現在のレッスンでメインで使用しているマルチ音源がHalion Sonic SE。
Yamaha製品を買うとフリーでダウンロードできるCubase AIの音源なので音に過度な期待をしてはいけないけれど、エフェクターの数も十分あるし、4系統エフェクトバスの他にメインアウトにもエフェクト、しかもそれぞれに4種類のエフェクトを同時に組み込むことが可能なので、頑張れば凝った音創りができそうです。
現在の高音質&リアルな音ではないかもしれませんが、そういう制約がある中でどこまで使い倒せるか色々試行錯誤するのも楽しいし、やりがいがありますね。^^)
そういえば、Protoolsで一つのトラックで作ったドラムのデータをオーディオ化する件ですが、録音したい音以外のノートをミュートする手があるんですね。
必要な音だけを再生できる状態にして録音。 これ結構楽でした。
でも、もっとスマートな方法があるんだろうなあ。(汗)
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