ビルズ・ブラザーズのレスポール・カスタムをギターシンセ化したばかりでしたが、またまた変更。
アリアプロⅡのレスポール・カスタム 3PUモデルに取り付けてみました。
(いわゆる ピーター・フランプトン・モデル)
音はビルズ・ブラザーズの方が良い...と個人的に思ってる。
アリアの方も悪くはないんだけど、高域がビルズ・ブラザーズほど出てない。
アリアは他に2本持ってるけど、全部そんな感じ。
中・低域はアリアの方が出てると思うけど、うーん...。
値段からして決して悪いギターじゃないはず。
(アリアプロⅡ ピーター・フランプトン・モデル、発売当時の価格は6万5千円)
見栄えは、さすがにイカツイです。^^;
このギター、数年前にオークションで落札。
バインディングがボロボロの状態でした。
修理するお金もないので、業務用強力木工用ボンドで強化して現在に至っています。(汗)
何年か前、レスポールに同じギターシンセ用ピックアップを取り付けて試してみたんですが、全くお話にならないくらいひどい結果でした。
まともに音を拾ってくれませんでした。
ピックアップの取り付けは専門の人に頼むしかないと思って、諦めていたんですが、今回どういうわけかうまくいってる...。
長らくストラトの時代が続きましたが、再びレスポールの時代に突入か。
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