「White Summer」というのはヤードバーズ時代、ジミー・ペイジが演奏していたアコーステック・ナンバー。
8日のOTIS! インストライブでは「White Summer」を演奏させてもらったのだけど、思いつきで「誰かパーカッションやってくれませんか?」と生意気なことを言ってしまった。
そしたらOTIS! マスター佐伯さんがパーカッションしてくれました。
お世辞抜きで今までで一番「White Summer」に合ったパーカッションでした。
しかし、問題なのはワタクシの演奏!
ちょっと悔しいですなぁ...。 多分来月リベンジやります。
この日はもう一曲、ループを使った曲を演奏しました。
荷物になるようなデカイ3トラックルーパーは使わず、BOSSのDD-20を使用。
DD-20は厳密にはルーパーではなくサウンド・オン・サウンドという機能(23秒)。
どういうわけか、ループのタイミングがとても合わせやすいのです。
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