Wネックギターを出してみる。

過去、「春秋分点」と言うLed Zeppelin コピーユニットでWネックギターをガンガンに使っていました。

「天国への階段」はやりませんでした。あれやると聖域に土足で踏み入れるような気がして。「永遠の歌〜レインソング」で使っていました。


その「春秋分点」も活動停止。新しいユニット「光る風」ではWネックギターの出番はありませんでした。

今はソロや即興グループ、アイリッシュユニットへの参加でギターシンセを使うので、ますますWネックギターは出番がなくなりました。


先日の岩国ロックカントリーで福岡のバンド「vIEWpOINt」さんがWネックギターをステージ映えする大変インパクトのあるアイテムとして使っていました。

Wネックギターを使ってライブをしている人って多くないと思います。

ライブで自分が見たのはこれで二人目。

(地元広島のアンビエント系の方が使ってるのを映像で見たことはあったな)

やはり映えますねぇ...。



試しに出してみました。

12弦用の弦がこちらのお店ではない...手っ取り早くアマゾンで購入。

当分弾いてあげてなかったので心配しましたが、問題ないようでした。

これをなんとかもう一度復活できないものか...。

ギターシンセも気に入ってるのでそちらは外せない。

両方使うには運搬が大変...。

うーん。





小林義男 Yoshio's Ownd

広島県安芸郡府中町在住のミュージシャン 小林義男 の情報発信サイト DTMレッスン、レコーディング、演奏やってます。 自主制作CD販売中。