先日行ったイベント「公開レコーディング・プロモーション」ではDTMに興味がある方、レコーディングを希望する方が集まってくれました。
大型のディスプレイにシーケンサーの様子を映し出したところ、皆さんディスプレイをじーっと見てるんですね。なぜか妙に面白かった。
レッスンやレコーディングを希望される方もいらっしゃり、今後の打ち合わせなどもできました。
最初、イベントの話をオーナーさんから持ちかけられた時は、正直どうしようかと迷いました。
オーナーさんの話すことに全然付いていくことができず、ネガティブな発想ばかりが出てくる始末。でも、「やらずにボヤくより、やって失敗した方が良い」というのは正しい、と思ってましたので、引き受けることにしたわけです。
当日、レコーディングを行った2組のフォーク系ミュージシャンの方も大変喜んでもらえたようです。
DTMレッスンではCubaseの旧バージョンのProをお持ちの方、廉価版のAIをお持ちの方からの希望がありました。
レコーディングに関しては2名からの希望がありました。具体的な日時は今後の話になりますが...。
とにかく、もうちょっと頑張れる時間が増えました。感謝、感謝!
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