録画したけど、ずーっとほったらかしにしていた映画をいくつか観たぞ!
で、印象に残った映画の感想。
「図書館戦争」
本を守るために戦う...大義名分はもっともなこと言ってんだけど...。
要は勇ましい話と美男美女の恋愛話がメイン。
ロマンティシズムとエンターテインメントで描いてる。
戦闘シーンは他のシーンと不釣り合いなほどリアルさを強調してるなあ。
もう、大義名分、本はどーでも良い。
他の人のレビューを見ると、「敵対させるには設定に無理がありすぎてキツイ」というのが多かったですね。
「軍事組織を存続させるには理由(仮想敵)を無理矢理にでも作り上げる必要がある」ということか。
これ見てカッコいいなんて思うヤツはいないと思うけど…。
0コメント