4月10日「上八木IBM」

4月10日はテアトロ・アビエルトにて「若林美保&大槻オサム&谷本仰「two」」というイベントのオープニングアクトとして、即興ユニット「上八木IBM」で演奏してきました。


谷本さんとはワークショップ、「上八木IBM」九州遠征やライブでお世話になっているし、若林美保さんは「ドラ・美保」でこれまでに2度、対バンしたこともあり、これは頑張らんといかんなと。


機材はいつものGR55(ギターシンセサイザー)にi Pad。

さらに今回はaccessのindigo2を加えました。 それなりのこだわり。

色々シンセをいじっていて、indigo2の音質、アルペジエーターがやる気にさせてくれました。


「上八木IBM」の演奏はいつものフリーな即興ではなく、谷本さんの指揮による構成となりました。

谷本さんの手の合図で、演奏する人数を限定したり、ダイナミクスをつけたりするわけです。

(何度かこのような演奏は経験しており、個人的には結構いい訓練になってます。こういうの大歓迎)


さて本番。

セッティング時には何も問題なかったのに、まさかのトラブル。

音が出ない!

どーやらパワーアンプとスピーカーをつないだケーブルが問題だったみたい。

コネクタを何度もグリグリやって何とか音が出ました。

やっぱ安物ケーブルは危険...。

開始から3、4分くらい音が出せなかった!(泣)

何とか音は出たものの、鈍臭い僕は谷本さんの合図を見逃すまいと必死。(笑)

GR55の音色選択で頭がいっぱい。 とてもindigo2には手が伸ばせない〜! せっかく持ってきたけど結局ほとんど音を出すことなく終了...。


とはいうものの、大変面白いパフォーマンスになりました。

全体のダイナミクスを指示してくれたり、足踏みして床を踏む音や声を出させたり、「上八木IBM」ではやらなかったことを経験。 こりゃなかなか効果的。

何より川口賢哉さんの尺八が効果的に響いてくれたのが素晴らしかった。

トータルで32分くらいの演奏になりました。


終演後は谷本さんと機材についてお話しさせていただきました。

谷本さんも結構こだわりのエフェクターを持参されてました。

ALESISのMIDIテルミン(だったっけ?)。

これはまだ探せば手に入るかもしれませんが、現在は製造停止。


小林 義男:Yoshio's Ownd

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